2017-11-28
こんにちは、児玉です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
もう11月も終わりですね。
街ではちらほらクリスマスの飾りつけも見かけるようになり、年末の雰囲気が漂ってきました。
今年分は締め切り間近という事で、今回は個人的に気になるふるさと納税の返礼品をいくつか挙げていきたいと思います。
①肉
定番ですね。色々なサイトで返礼品の人気ランキングが公開されていますが、そのほとんどで上位に食い込んでいます。当たり外れがなさそう、比較的少額の寄付額で受け取れるといった点が人気の秘訣でしょうか。特に九州地方の自治体が人気のようです。
②文房具
地域の銘木を削り出して作ったボールペンや万年筆がいくつかの自治体の返礼品になっています。文具好きとしてはそそられるアイテムです。
③ipad
もはや意味が分かりませんが、一部自治体への寄付でipadが受け取れます。実質負担額2,000円で新品のipadを手に入れる機会は他にはないでしょう。なんとなくふるさと納税の趣旨に関して考えさせられる返礼品です。
2016年、あまりに還元率の高い返礼品は控えるよう国から通知が出されました。
とはいえ、探せばまだまだ掘り出し物があるかもしれません。
皆様も今一度検討してみてはいかがでしょうか?
以上、児玉でした!