福利厚生 | 税理士法人関内会計

2018-07-31

こんにちは、大郷です。先日、まさかの熱中症の初期症状に苦しみました。

猛暑日に子どものサッカーの付き添いで一日外にいた時、運動していないのに筋肉痛になったなぁとのんきに思っていました。そしたらその筋肉痛もどきは熱中症の初期症状だったようです。その日の夜は手先が痛くなって、頭痛に苦しみました。子どもたちの熱中症を気にしていて、自分の水分補給を怠っていたようです。皆さまも気を付けてください。

さて、関内会計は「ハマふれんど」という横浜市が実施する市内中小企業（従業員300人以下）向けの福利厚生制度に加入しており、関内会計の従業員はその福利厚生サービスを利用することができます。掛け金は会員一人につき月額500円（基本、全従業員の加入が原則、ただし雇用形態により任意加入）、事業主が全額負担、その費用は全額損金に計上することができます。中小企業にとって、安価な費用で従業員の福利厚生を充実することができて良いですね。近年の新入社員が就職先に求めるものとしての上位に「福利厚生」があげられていましたし、福利厚生は魅力的な会社となる一つの要因なのかもしれません。

ハマふれんどHP；https://hamafriend.jp/about.html

せっかくの「ハマふれんど」、私はちょいちょい利用しています。時期により遊園地が半額になったり、映画がだいぶ安くなったり、宿泊施設を安く利用できたりと、とてもありがたいです。

今年に入って、「神奈川県共通入浴券」という銭湯の入浴券5枚つづりを安く購入しました。自宅近くには銭湯が結構あることには気づいていたものの、（徒歩5分圏内に2つもあり、自転車で10～15分圏内には3、4施設くらいありそう。横浜は銭湯が多いんでしょうか？！）なかなか行く機会がなかったため、この機会に利用してみようと思い。。

まずは近場の銭湯に先日家族で行ってみました。広いお風呂はもちろん、電気風呂やマッサージ風呂、さらには、風呂の上になぜか運ていがある変わり風呂があり、子どもは大喜び、さらにはおばさまたちの親切、おせっかいな会話などなど、銭湯の魅力にはまってしましました。

未知の楽しいことがまだまだあると実感する日々です。

楽しい日常を送りましょう。大郷でした。