2018-11-06
こんにちは、横山です。
11月にはいって、だんだん寒くなってきました。
気温の変化で体調を崩しやすい時期のようです、みなさん気をつけましょう。
関内会計では、昨日インフルエンザの予防接種を全員で受けてきました。
季節性のインフルエンザは、毎年冬の初め~春先にかけて流行します。
自分の為だけでなく、周りにいる人にインフルエンザを流行させない為にも、予防接種は受けた方が良いかもしれません。
なぜそう思っていたのか分かりませんが、
「インフルエンザの予防接種をうけると、発症する可能性ある。」
というイメージがありあました。
しかし、現在日本で使われているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって、インフルエンザウイルスの感染力を失わせて人が免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して作ったものだそうです。
インフルエンザワクチンには感染力がないので、予防接種によってインフルエンザを発症することはないようです。
通常のインフルエンザウイルスや新型インフルエンザウイルスの感染は、せきやくしゃみによる飛沫や接触によってウイルスが体内に入ることで起こります。
日ごろから、意識してウイルスが体内に入るのを防ぐようにしましょう。
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